安息日を聖なる日として保つ

安息日を聖なる日として保ち,主の家に行って主を礼拝することで,わたしたちは神の聖約を進んで守る意志を示します。日曜日には日々の働きを離れて休み,友人や家族と時間を過ごして気持ちを新たにすることができます。

Holy Bible, Exodus 20:8-10

末日聖徒イエス・キリスト教会の集会に参加することで,神の計画について学び,バプテスマなどの必要な儀式を受け,霊的な導きを受けることができます。これらは,幸福な人生を送り,天の御父のもとへ戻るために必要な事柄です

安息日をどのように過ごすかで,自分がどれほど神を敬い,神を礼拝したいと思っているかが分かります。安息日を聖なる日として保ち,主の家に行って主を礼拝することで,わたしたちは神との聖約を進んで守る意志を示します。わたしたちはイエス・キリストとキリストの贖いを覚えるために,主の家で聖餐を受けます。これにより聖約を新たにし,自分の罪や過ちを進んで悔い改めたいという気持ちを示すことができるのです。また,日曜日には日々の働きを離れて休み,友人や家族と時間を過ごして気持ちを新たにすることができます。

社会や国が安息日をおろそかにすると,宗教生活が衰退し,生活のあらゆる面に悪影響が及び,安息日を聖なる日として保つときにもたらされる祝福が失われてしまいます。現在では,安息日に買い物,その他の商売にかかわる事柄,スポーツなどが一般的に行われていますが,これらは安息日の聖さを損ないます。安息日には,これらの事柄は控えるようにしましょう。安息日に,主の御心と御霊にかなった事柄を行うよう努めるなら,喜びと平安にあふれた日々を送ることができるでしょう。

安息日に関する参照聖句――3ニーファイ18:1-25;出エジプト20:8-11;イザヤ58:13-14;教義と聖約59:9-15;出エジプト31:12-17。