伝道活動

末日聖徒イエス・キリスト教会は,自費で活動する5万人以上の宣教師を世界中に送り,回復されたイエス・キリストの福音を熱心に教えています。

末日聖徒イエス・キリスト教会は,自費で活動する5万人以上の宣教師を世界中に送り,回復されたイエス・キリストの福音を熱心に教えています。宣教師たちは,福音を通して見いだした喜びを人々に伝えています。救い主はこう教えられました。「あなたがたは行って,すべての国民を……教えよ。」(マタイ28:19-20) 教会員は,福音を伝えることで人々と主に愛を示すことは特権であると考えています。

宣教師として伝道活動を始めるのは通常19歳から21歳の間ですが,定年を迎えた多くの男性,女性,夫婦も宣教師として奉仕する道を選んでいます。宣教師は18か月,あるいは2年間,末日聖徒イエス・キリスト教会の公式な代表者として自ら進んで奉仕します。金銭的な報酬を受けることは一切ありません。宣教師は自分で生活費をまかないながら,世界の各地で奉仕しています。

伝道に出て奉仕するには,まず教会の指導者から面接を受け,宣教師としてのふさわしさを認められなければなりません。面接後は,申請書を作成して教会本部に送ります。その後,申請者は預言者からの召しを受け,指定された地域で奉仕することになります。宣教師師はまず,世界に15か所ある宣教師訓練センターのどれかに入所し,3週間(外国語の習得が必要な宣教師は9週間)にわたって訓練を受けます。

宣教師は,召された地域でイエス・キリストの福音を教え,地域の奉仕活動に携わります。彼らは,その国の法律や習慣に心から敬意を払うよう教えられています。特別な割り当てを受け,保健,福祉,そのほか必要な分野での支援を行う宣教師もいます。宣教師の多くが家族から遠く離れた場所で奉仕していますが,召された地で人々と出会い,人々について学ぶ機会を喜んでいます。

福音を伝える教会員は,福音の貴さと意義深さを実感し,喜びを味わい,さらに豊かに主の御霊を受けることができます。バプテスマのときに交わした,常に神の証人になるという聖約に従うとき,神と人々をさらに深く愛することができるのです。