信子母さんのエッセイ第61回「Nothing comes from nothing. (無からは何も生じません)」

第61回「Nothing comes from nothing. (無からは何も生じません)」

『サウンド・オブ・ミュージック』は、若い頃、本当に何度も何度も繰り返し見た 大好きな映画のひとつです。

その中に『something good(何か良いこと)』という歌がありました。
マリアとトラップ大佐が、温室で心を通わせる とってもロマンチックなシーンで歌われる歌です。

” 惨めな子ども時代を過ごしたけれど、今、あなたがここにいる。
(わたしはこんなに幸せ)
無からは何も生じない。
だから、若い頃か子どもの頃に、
わたしはきっと、何か良いことをしたに違いないわ”

……
“Nothing comes from nothing,
Nothing ever could,
So, somewhere in my youth or childhood
I must have done something good…”

そんな歌詞だったと記憶しています。

「無からは何も生じない。つまり、結果には必ず原因がある」というのが、nothing comes from nothing. の意味だそうですが、「(この幸せは)きっとわたしが子どもの頃に何か良いことをしたからに違いないわ」という歌詞がとても好きで、当時はその部分を暗記して歌っていたものです。(^ν^)♪

何もないところからは何も生じない。
良いことにも悪いことにも、きっと、何か理由がある。
その通りだと思います。

だから、
わたしが過ごしている今日の選択や今日の行動が、未来のわたしの”何か良いこと” の原因になればいいな。

久しぶりに ジュリー・アンドリュースの美しい歌声を聴きながら、わたしはそんなことを思っています。

 



彼女や家族を支えている「クリスチャンとしての価値観」について、もっと知ってみませんか?
 

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